大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
リボンを通じ、医療従事者やその業務に関わる全ての方に感謝の気持ちを示し、そして地域のみんなが元気になれるという意味がこもっています。関係者の方々には心より感謝いたします。 さて皆さん、スマートムーブという言葉をお聞きしたことがありますか。「移動」を「エコに」という合言葉で、エコで賢い移動方法を選択するライフスタイルの取組が全国各地で広がっています。
リボンを通じ、医療従事者やその業務に関わる全ての方に感謝の気持ちを示し、そして地域のみんなが元気になれるという意味がこもっています。関係者の方々には心より感謝いたします。 さて皆さん、スマートムーブという言葉をお聞きしたことがありますか。「移動」を「エコに」という合言葉で、エコで賢い移動方法を選択するライフスタイルの取組が全国各地で広がっています。
◎健康福祉部長(辻優子) 考え方としては一緒で、働く人が保育所であれ、学校であれ、あるいは医療従事者であれ、家庭内で子どもが感染したということになれば、それが終わってそれから自宅待機というようなことになりますので、議員おっしゃいますように、出勤できない期間というのは非常に長くなっているというところで、いろんな事業所からその間についての対応が非常にどの事業所も保育に関わらず、介護も医療もいろんな現場で
医療従事者が評価する基準の重症度分類における、軽症、中等症Ⅰ、中等症Ⅱ、重症の人数及び死亡者の数をそれぞれ伺います。重症者の中で回復されたかたの人数、及び後遺症で苦しんでいるかたの人数についても伺います。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) お尋ねの重症度分類ごとの人数、死亡者数につきましては、市町村単位での公表がございませんので、市のほうでは把握ができておりません。
それと、従業員さん、介護士さんであるとか医療従事者もそうですけれども、濃厚接触者の自宅待機期間というのが緩和されて、3日とか4日とかになったと思います。その要件として、抗原検査をすると。この検査キットが手に入らないということで、この要件緩和ができないという声を聞きますが、これについて市として何かできないのかお尋ねします。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。
市の職員も1会場に3人入っておりまして、主な業務としましては、ワクチンの管理、医療従事者への対応、それから予約されているのに会場に来られない方への連絡とか、あと接種券をなくした方への再交付とか、あとはもろもろ苦情といいますか、そういうことがあれば対応しているところです。以上です。 258: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
本市におきましては、令和3年12月から、医療従事者や高齢者施設の入所者等を皮切りに3回目の接種を開始し、2月からは、個別接種及び集団接種による3回目接種を実施しております。 現在は、2回目の接種から6か月を経過した18歳以上の市民全員が3回目接種を実施できるよう、接種時期が到来する方から順に接種券を送付しております。2月下旬には、3月に接種時期を迎える方に接種券を送付したところでございます。
また、本市では令和3年12月から、医療従事者や高齢者施設の入所者等を皮切りに3回目の接種を開始し、2月からは個別接種及び集団接種による3回目接種を実施しております。現在は、2回目の接種から6か月を経過した18歳以上の市民全員が3回目接種を実施できるよう、接種時期が到来する方から順に接種券を送付しており、2月下旬には、3月に接種時期を迎える方に接種券を送付したところでございます。
なお、市長はじめとする市職員、医療従事者、小中学校の職員、幼稚園・保育園の関係の皆様に対し、敬意と感謝を申し上げる次第であります。 さて、藤田市長就任依頼、3期目の最終年度となりました。 今年は、本市が市制施行して50年の区切りの年となりました。
新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種につきましては、国から示された接種期間の短縮に対応していくため、まずは、令和3年12月から医療従事者のワクチン接種を開始しました。 続いて、令和4年1月には接種体制が整った医療機関から順次高齢者ワクチン接種を開始しました。 また、令和4年2月からは高齢者のワクチン接種をさらに加速させるため、豊津公民館において集団接種を開始しております。
本町においても、追加接種の準備を進めているところですが、まず、今年3月、4月に接種した医療従事者の方への接種券を配送し、今後、随時、接種券の発送を行いながら、医療従事者、高齢者、一般の方へと、順次、接種を進めていくようにしているところでございます。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 桝口教育長。 ◎教育長(桝口広二君) 公立図書館の図書、資料の購入基準についての御質問です。
ワクチン接種に御尽力してくださいました医療従事者、また市職員、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。 さて、日本経済は、新型コロナウイルスの影響で一進一退の状況であり、特に飲食やイベントなどの民間が提供するサービスなどについては、深刻な影響を受けております。
今、御答弁された中で、医師会をはじめ、医療従事者の方にもたくさんの御協力をいただいて、今回、2回目までの接種がおおむねできたということでございますけども、現在、2回目までの接種が終わった人数や接種率は、どれぐらいになっているでしょうか。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桑原正彦) お答えいたします。
医療従事者の優先接種はありませんが、医療従事者のかたはおおむね3月頃から接種を今年されておりますので、結果的に3回目の接種時期が早くなり、12月から1月、来年1月までの接種となります。 本市における市民のかたへの集団接種や個別接種は2月からを予定しており、現在、医師会などの関係機関と調整中でございます。
接種につきましては、まず医療従事者から高齢者等へと2回目接種を終えた順に接種券を送付いたしまして、今年度中に約2万5,900人を市の集団接種もしくは医療機関にて接種を行う予定としております。 今回の補正は、主に3回目接種事業の開始に伴い追加をお願いするものになります。 それでは、歳出についてご説明いたします。 予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。
┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(3) │1.コロナ禍における医療従事者
まず、質問題目(1)コロナ禍における医療従事者の支援についてでございます。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、福岡県も8月20日から9月30日の期間まで4回目の緊急事態措置の対象区域となりました。また、9月22日時点の新規陽性者数は約82人、病床使用率は30.3%、重症病床使用率は14.7%となり、福岡コロナ特別警報が発動中であります。
御質問のPCR検査、抗原検査については、福岡県からも抗原簡易キットの配布について通知がされてるところですが、検査を行うに当たり、医療従事者もしくは検査に関する研修を受講した者が立ち会いながら実施することが求められているところです。 次に、後期高齢者医療費、75歳以上の窓口負担2割への引上げについての質問にお答えをいたします。
改めて医療従事者の皆様には、昼夜を問わぬ御努力に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。 長い長い闘いの中、市民や事業者も大変な状況に置かれています。不要不急の外出自粛や感染防止は当然のこと、早急なワクチン接種が求められています。 そこで質問いたします。 小さい1、小中学校の環境変化。
検査に当たっては、医療従事者もしくはキットによる検査に関する研修を受講した者が立ち会い、被験者自身が検体を採取することとあり、一定の条件が必要となっております。 感染症対策に当たっては、国の衛生管理マニュアルに、学校内で体調を崩した場合は、速やかに帰宅させ、医療機関を受診するよう促すことを原則とするとあり、本市でも同様の対応をしているところでございます。
接種順位につきましては、国が、まず第1番目が医療従事者等、それから2番目として65歳以上の高齢者、3番目で基礎疾患を有する者、それと高齢者施設等の従事者等というのが3番目の順位で定めてあります。4番目になりますと、それ以外のかたということで、国のほうの定めの中には、優先順位というのはございません。 福津市は、まず国の順位に倣って、年代別には分けなかったということが第1点です。